「第8回フットサル市民大会」
少女の部大会要項
1 趣 旨 かながわ・ゆめ国体を契機に、根付くスポーツ文化を推進し、
スポーツのあるまちづくりの実現を目的とし、
「いつでも、どこでも、手がるに出来るフットサル」を広めること をねらいとして、フットサル市民大会を開催する。
2
3 会 場
4 競技方法 @総当りリーグ戦による。
A勝点により順位を決定し、勝3点、引分1点、負0点とする。
勝点が同じ場合は得失点、総得点により順位を決定する。
B審判員は相互審判とする。
5 競技規則 2005年度競技規則による。
@選手登録は、試合ごとに10名以内とする。
Aベンチ入りは、監督・コーチ2名と選手10名以内とする。
Bタイムキーパーは置かない。
Cランニングタイムは、
7分−3分−7分とする。
D反則の累積、第2ペナルティーは使わない。
Eゴールクリアランスについて
・ゴールクリアランスは、プレーを再開する方法の一つで、
直接得点することはできない。
・守備側チームのGKがペナルティエリア内の任意の地点から投げるボールとコートに着いていない状態で蹴られたボールはハーフラインを越えてはならない。
・ボールがインプレイになるまで、相手競技者はペナルティエリアの外にいる。
・ボールが他の競技者に触れるまで、GKはボールを及びプレイしない。
・ボールがペナルティエリアの外に直接投げられたとき、インプレイとなる。